わが家の環境
感染症問題がクローズアップされてから、換気と湿度の管理がよく言われるようになりました。
こちらの数字は、わが家の年末12/29のリビングの状態です。
普段の湿度は40%台。この日は外も小雨模様だったので、この数字だったと思います。
経験上、空気清浄機の加湿機能は全然能力が足りません。ですのでわが家ではダイニチ製の加湿専用機を使用しています。このダイニチ製品は会社でも使用していますが、加湿専用というだけあって十分な湿度までもって行ってくれます。
このくらい湿度があれば、冬でも喉が乾燥でやられることはありませんし、何よりも感染症対策に良いとなれば一石二鳥です。でも日に何度も補給しているあの水たちは、いったいどこに行っているんでしょうか?
換気はハーベストホームの住宅は第一種換気システムを採用していますので、わが家も余裕の換気量です。ですが、窓を開けての換気も時々行っています。窓を開けるって気持いいですから。
そんなこんなで室内環境にはこのところ結構な神経を使って管理しています。
追伸・・先日の秋田市内での停電。わが家もご多分に漏れず19:30~23:30まで4時間の停電。(知人宅はなんと15時間だったそうです) こんなに長い停電は震災以来だったので、普段いろいろ準備はしていても少しアタフタしてしまいました。
でも、普段22~23度設定のわが家ですが、復旧した時間には室温21度。
ハーベストホームの住宅、やっぱりいいです!!