生涯最高の出来!
ステーキハウスでの写真ではありません。
自宅で私自身が調理したステーキの写真です。
我ながら最高の出来栄えでした。
『この夏の暑さを克服してね ! 』…と、都内に住む娘夫婦が送ってくれたステーキ肉。
なんでもニュージーランドの自然の環境で放し飼いされていた「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」だそうで、肉質は赤身なので、いくらでも食べられそう。
このくらいの厚さの肉だったので、調理方法に悩みましたが、「ステーキが美味しく焼けるフライパン」というチョット高級な品を購入していたので、そちらとオーブンレンジでじっくり時間をかけて調理しました。味付けはもちろん塩と胡椒のみ。
ハワイに行くと、毎回「ルースズクリス」というステーキハウスに行くのですが、そこの味と遜色ありません。
自分で言うのもなんですが、カットされた断面、美味しそうでしょう?
250gのカット肉が数多く送られてきたので、まだまだ楽しめます。
海外のステーキハウスで食べるようなステーキ肉を探して送ってくれた娘夫婦には大感謝です。